伊之助煎茶缶入
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伊之助煎茶缶入

¥1,300 税込

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★伊之助煎茶の概略 一般の煎茶と違い、新芽を太陽光から遮る「遮光」を行っている。 この手間が茶葉の中で旨み成分(テアニン)を増やし、渋みや苦み(カテキン)を減らしている。 ★詳細 八十八夜前後(5月2日頃)に1芯2葉で茶摘みされたお茶。当園では、午後の3時頃から茶摘みをする。ほとんどのお茶農家からすると異例の茶摘みスタイルである。(一般的には、午前中に茶摘みして、午後から製造するのがスタンダードである。)茶摘みされた茶葉は、製茶工場で一晩寝かせる。こうすることにより、萎凋香(いちょうか)と呼ばれる独特の香りを醸し出す。また、茶摘み前の1週間ほど、太陽光線を遮る「遮光」をし、お茶の旨み成分である「アミノ酸」を増やし、渋みや苦み成分である「カテキン」を減らす。お茶の色は、鮮緑色で1芯1葉~2葉までをつないでいる茎の部分が、白くならず鮮緑色のまま残り、茶に男らしさを感じさせる。通称「青軸」とか「青茎」と呼ばれている。茶摘みの初めの頃は、茶葉に葉緑素が少ないため、お湯の色は、山吹色となる。香りは、茶葉の青々とした香りがあり、鼻に「ツーン」とした抜けるような香りを感じさせる。業界では、一般的に「みる香」と呼ぶ。味は、やや渋みがあり、舌の上で転がるようなコクのあるのが特徴。煎が効く、さしが効く、つまり、1煎、2煎、3煎・・・と何度でも美味しく出るのがこのお茶の特徴である。 (一般的には・・・) 荒茶から往復運動する網の篩、回転する網の篩により選別されたものを言う。特上クラスは、形が針のように伸びており、お湯の色は山吹色である。味は、お湯の温度が高ければ渋みや苦みが強く、冷ませば、渋みが少なく、舌で転がるような濃さが味わえる。上クラスは、形は細かく、お湯の色は緑色。味は、お湯の温度が高ければ、渋みや苦みがやや感じられる冷ませば、渋みや苦みが少なく、きめの細かい味の濃さがある。 (増田伊之助茶園の煎茶は・・・) 茶摘み前に1週間から10日間ほど太陽光線を遮る「遮光」をしているので、見た目は鮮緑色であり香りも覆い香(おおいか)と呼ばれる、青のりのような品のある香りを醸し出している。(抹茶や玉露に近い)